4月12日(日)
たけのこ堀早朝から、たけのこ堀へ行って来た!
なぜこんなに早くから・・・・?
ふれあい市で販売する予定だからだ!
さぁ〜〜て、どれくらい取れるかなぁ〜と・・・・・
あさ、
5時起きで出発

頑張って

頑張って

5本獲得!!
あと少し・・・でも、そろそろ止めようか〜と・・・
すぐ近くに停めてる車でお留守番の息子が、泣き出すし

車と、たけのこ堀と、行き来する娘もいるし

そろそろ、終了

と・・・・・・・・
娘の姿が無い・・・・・無い・・・・・無い・・・・・
・・・・・・・・
いくら叫んでも返事が・・・・・・・
無い・・・・・無い・・・・・無い・・・・・

誘拐?遭難?死んだ?
どこ?どこ?どこ?
たけのこ堀の場所は、山ではないので果てしなく奥があるわけではない!
竹やぶを抜ければ、畑だ!
でも、肥料をためるため池みたいなものが、いくつか存在する!
畑と、竹やぶの間にかなりの深い溝・・・
主人は、竹やぶの中に入り奥まで探す。
でも、大人的には、絶対に行かない場所だ・・・
後で聞いたら、自分もこのまま奥へ行ったら、右も左もわからなくなると思い戻ってきたらしい。
その時私は・・・
「栞○」「栞○」
「・・・・・・・・・・・」
聞こえるのは、笹の揺れる音
ザワザワ ザワザワ
・・・・・・・・ 返事なし ・・・・・・・聞こえない・・・・・
「キャーキャー」あれ?どこ?
「栞○」
「・・・・・・」
「キャーキャー」
風に乗ってかすかに聞こえる声
耳を澄まして、買うかに聞こえる声を頼りに・・・・
がけを降りて、真っ黒になりながら、枝を掻き分けて・・・
いた!200m位先に見える姿
畑の中を突っ切り (畑の方ごめんなさい)
しっかりと抱きしめた、抱きしめた、
「ママ、ごめんなさい、手袋なくしちゃった」
「あなたがいればいいです。あなたがここにいてくれればそれでいいです。」
しっかりと、抱きしめました。
パパも探してるから、急いでパパのところへ向かう

ママは、大泣き中の息子のところへ
パパが聞いたところ、「ママに大きなたけのこを見つけてあげたかった」と、言ったらしい
ママには、ごめんなさいしか言わないのに・・・
・・・・・・ママが大きなたけのこを探してたから、見つけたかったんだよね。
ママはあなたが入れば十分なのです。
もう、離れません。
目を離しません。
ママがいけないのです。
一番怖かったのは、不安だったのは、あなたなのですよね。
怖い思いをさせてしまい、ごめんなさい。
謝らなければならないのは、ママなんです。
本当に、ごめんなさい。
これから先、いつでも、あなたを見ています。見守っています。
だから、あなたも逃げないでください。
いつでも、そばにいるよ
教えてくれてありがとう
生きててくれてありがとう。
そばにいてくれてありがとう。
ママより